2018年2月21日水曜日

レース中に足を掴むなんて

こんにちは、AAの小林武史です。

最近はやはりピョンチャン五輪ですね。

2月20日、男子スピードスケートの予選が行われました。

その種目は4人が並び、一周が短く、転倒も相次ぎます。

そんな中、北朝鮮の選手が二回に渡って、日本人選手の足を掴もうとしたり、

スライディングして妨害する行為がありました。

ですが、その日本人選手は妨害を受けながらも、勝ち進みました。

これは、どんなに邪魔があろうとも、勝つんだという目標があるからだと思います。

国立の二次試験まであと4日!頑張れ!