こんにちは!アシスタントアドバイザーの髙橋です。
先週20の誕生日を迎えました。(めでたい
皆さんどうかはわかりませんが、個人的に 20 というのは、人生において、1つの区切りというか、子どもと大人の境目のような印象をもっていました。
実際に、僕が12歳くらいの頃、20をむかえたいとこに対して、漠然と大人だなという印象を強く持っていました。
だけれども、20になってみると、12歳の頃とは大きく違わず、自分は自分のことを大人だとも思いません。
30歳になってももしかしたら、同じ気持ちかもしれないことを考えたら、「大人」っていないんじゃないかなとも思います。世間の人が勝手に呼んでいるだけで。
そんなことを思いながらも、僕らはその「大人」を手に入れるために、日々勉強、バイト、教師や親からの教育を受けているわけですね。う~ん。